礼拝説教

2023年07月09日

「人に量ってあげる秤で量り与えられ、更に増し加えられる」

マルコの福音書4章1-32 神様は生きておられ、信じる者の人生に、報いと恵みをもって介入してくださいます。神様は唯一の創造主であり全能ですから、人の思いと事情を全てご存じです。神様は、神の言葉である聖書と聖霊を通して、信じる者に語りかけてくださいます。...

2023年07月02日

不正な裁判官

ルカの福音書18章1-8節 イエス・キリストは、「いつでも祈るべきで、失望してはいけない」とおっしゃいました(1節)。問題があるなら祈りなさいということです。別の場面で、イエス様は「あなたがたはわたしの友です」と言われました(ヨハネ15:14)。一方、ある人...

2023年06月25日

「生ける石、神のものとされた民」

ペテロの手紙第一 2章1~10節 民を導く者として最も重要な資質は主(しゅ)イエスに似るということです。イエス・キリストだけを見上げ、拠り頼み、御言葉に従う、そのような信仰こそ純粋と言えるでしょう。親として子を育てるときも、我が子の内面に育むべきなのは...

2023年06月18日

あなたがたの手足を義の道具として神に献げなさい

ローマ人への手紙6章12-14節 救われた人の弱点は肉の体です。救われた人は、御子イエス・キリストの血の代価によって救われ、立場は神の養子へと変えられました。『あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします』(ヨハネの福音書8章32節)とあります。...

2023年06月11日

あなたの信仰は立派です

マタイの福音書15章21-28節 神に無視されたり見捨てられたりしたと感じ、自分が求めていた神像とのギャップに絶望することがあります。カナン人の女は、イエス·キリストに無視され「子どもたちのパンを取り上げて、子犬にやるのは良くない」と犬同然に扱われました...

2023年05月28日

主の御名を呼び求める者はみな救われる

使徒の働き2章1-21節 救いとは、神様が人間を創造してくださったときの状態に回復してくださることです。救いは神による再創造と言えます。回復された人は、酒に酔っているかのように喜び踊るのです。 堕落とは、神様に心を開かなくなることです。堕落した人間は...

2023年05月21日

聖霊の降臨に備えて

使徒の働き1章12-26節 イエス・キリストが預言された通り、マルコの家の屋根裏部屋でこの後に聖霊によるバプテスマが一人ひとりに授けられました。彼らが聖霊を受け取るための過程とはどのようなものだったのでしょうか。今日はその過程を一つずつ読み取っていき...

2023年05月14日

主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。

使徒の働き16章16-33節 イエスキリストの御名の力は偉大です。パウロとシラスがイエスキリストの御名をのべ伝える使命を掴んで生きたとき、奇跡が起こりました。 使徒たちは、復活したイエス様にガリラヤで会いました。ガリラヤは主が罪人に触れ、癒し、真理を...

2023年05月07日

「私の家をいっぱいにしなさい」

ルカの福音書14:12-24はイエス様のたとえ話です。これは神様による救いの歴史を表しています。最初に神様の歴史に招かれたのは、アブラハムの子孫である最初のイスラエル、ユダヤ人でした。しかし、神様は新しい人々、すなわちクリスチャンを呼び寄せました。彼らは...

2023年04月30日

行ってシロアムで洗いなさい

ヨハネの福音書9章1-7節 これは、私たち人間の姿です。人は、多かれ少なかれ霊的に盲目であると言えます。イエス・キリストの弟子たちは、「あの人が盲目なのは誰の罪のせいですか」とイエス様に尋ねました。罪が災いを呼び起こすという考え方は、私たちが倫理的に...

2023年04月23日

今の時の苦難の意味

ローマ人への手紙8章18節 イエス様を信じたというのは、イエス様の受難の意味を悟ったのと同じ意味です。キリスト教は、苦難や困難を避ける宗教ではありません。むしろ、それらを乗り越えるための力や知恵を神から授かりながら、信仰を深めていく宗教です。苦しみ...

2023年04月16日

御霊に属するからだ

コリント人への手紙第一 15章35-44節 イエス様は十字架の死を受け入れました。自分が完全に死んでも神様はご自身を完全に生き返らせてくださる、イエス様はそう確信していました。十字架によって、イエス様の肉体と霊は完全に死に、完全な無になったのです。しか...

2023年04月09日

わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

ヨハネの福音書14章 1「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 2わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。 ...

2023年04月02日

一人の従順によって多くの人が義人とされるのです

ローマ人への手紙5章12-21節 アダムから始まった罪の歴史では、誰もが罪の支配の下で呻いていました。創造主が創ったエデンの園にアダムを通して罪が入りました。その彼の罪を通して、 死は私たち全人類に入ってきたのです。私たちの魂は、罪と死を望んでいません...

2023年03月26日

剣のない者は上着を売って剣を買いなさい

ルカの福音書22章31-38節 信仰は困難な状況において明らかにされます。イエス・キリストの弟子たちは自分の弱さを経験しました。主(しゅ)イエスは彼らの弱さをご存じであり、彼らのために、彼らの信仰がなくならないように祈ったと仰いました。主イエスは弟子た...

2023年03月19日

ゲツセマネの祈り

マルコの福音書14章32-42節 イエス・キリストが十字架を背負う前に祈った最後の祈りは、壮絶な戦いの祈りでした。主(しゅ)イエスは最後の晩餐の時点でご自分が苦難の十字架を引き受けることを決意されました。イエス様は十字架を回避せず、むしろ十字架こそ栄光で...

2023年03月12日

善を願う私に悪が存在するのです

ローマ人への手紙7章15−25節 聖書は、肉体の病とその治癒よりも、人間の内面の姿、その霊的な病と清めを教えています。人生で何より重要なのは人の内にある世界です。目に見えるものが本質なのではなく、目に見えないものこそ本質だからです。使徒パウロは、この...

2023年03月05日

わたしはよみがえりです

ヨハネの福音書11章1-44節 イエス様はラザロとその姉妹たちを愛しておられましたが、すぐには駆けつけず、更に2日そこに滞在しました。なぜそうされたのでしょうか。その答えが核心的なメッセージです。 イエス様をどのような次元で信じるのかは人によって千差...

2023年02月26日

覆いをかけられた福音

コリント人への手紙第二4章3節 マルコの福音書14章9節 キリスト教と呼ばれる教えは、どうやって神を知り、関わりを持つべきかを私たちに教えます。神を知るために最も大切なことは、イエス・キリストの愛を知ることです。イエス様が地上に来られて宣教なさったと...

2023年02月19日

幸いなことよ、不法を赦され、罪をおおわれた人たち

ローマ人への手紙4章4~8節 人はただ、イエス・キリストの血による贖いを通して罪を洗い清められます。善行、献金、修行といった行いによっては、私たちの罪は決して清められません。 人生の生き方には二通りあります。一つは自分の能力と努力によって生きる人...