2021年08月15日
救いとは死の病を罹った者が治癒されることと同じであり、故障した物がなおされることと同じであり、また、水に溺れかけた者が引き上げられることと同じです。死という罪の鎖につながれ、死の影に怯えるわたしを、誰が救えるだろうか。私は本当にみじめな人間です。
The steadfast love of the Lord never ceases His mercies never come to an end They are new every...
本文:コロサイ人への手紙2章16節〜3章4節 「上にあるものを思いなさい。地にあるものを思ってはなり...
本文:コロサイ人への手紙1章1〜8節 コロサイ人への手紙はパウロが獄中で記した四つの書簡のひとつで...
本文:エペソ人への手紙4章11〜12節 「教会はキリストのからだである」。この言葉を、私たちはどれほ...