2022年10月16日
ピリピ人への手紙 3章12-16節 (抜粋) パウロがこの手紙を書いたのは牢獄の中でした。 この手紙には、『喜び』ということばが繰り返されています。使徒パウロは牢獄の外にいる人たちに癒しと励ましの言葉を繰り返しました。 彼自身はといえば、喜べることなどほとんどない状況でした。 自分の置かれている状況を正しく解釈することが大切です。喜べることなどほとんど無いときに、人生の意味を正しく解釈して、それを理解するなら、喜びが溢れるのです。
The steadfast love of the Lord never ceases His mercies never come to an end They are new every...
本文:コロサイ人への手紙1章1〜8節 コロサイ人への手紙はパウロが獄中で記した四つの書簡のひとつで...
本文:エペソ人への手紙4章11〜12節 「教会はキリストのからだである」。この言葉を、私たちはどれほ...
本文:ヘブル人への手紙11章1〜6節 私たちの信仰の歩みは、目には見えないものを確信し、まだ実現し...